第5回日本サルコペニア・フレイル学会大会を開催しました。

2018年11月10~11日、飯島勝矢教授が大会長を務めた第5回日本サルコペニア・フレイル学会大会が盛会裏に終了しました(大会テーマ:フレイル研究のさらなる飛躍-From Bench to Community)。参加者は1,000名を超え、基礎から臨床、地域に至るサルコペニア・フレイル研究の最新の知見が集まり、課題解決に向けた議論が学際的かつ飛躍的に深まる「場」になりました。